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GASGAS AND KTM整備記録
TXT250のフロントフォークのスナップリング(オイルシールの上につける針金状のクリップ)が錆びだらけだったので、代替品に交換。

ヤマハのSRV250のパーツです。
YAMAHA 品番[ 3R4-23153-00 ] リンク″スナツフ゜
定価(税込) 336円 × 2 個 = 672円


左が新品ヤマハ、右が錆びたガスガスのスナップリングです。
かさねてみるとこんな感じ。


わかりにくいですが、ぴったり装着できました。


KTMのほうは、ハチタイに備えてクラッチ板を交換。今回はホンダパーツを使って、アルミ四枚鉄二枚の125純正と同じ構成で組みました。耐久性では全部鉄のほうが上ですが、半クラッチのフィーリングや食いつき感が変わらないよう、純正と同じ構成です。これで、日曜にチーズナッツでクラッチの慣らしをしてから、ハチタイ本番のために更なる整備をします。

| オフロードバイク メンテナンス | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
GASGAS TXT PRO 250 (2002) フォークシール & フォークオイル交換
少し前から右フロントフォークからのオイル漏れがひどく、左も漏れはじめたため、シールとフォークオイルを交換することにしました。

完全にオーバーホールすることが目的ではないので、とったパーツはオイルシールとダストシールのみ。またナップスでカワサキの5番のフォークオイルを買ってきました。指定フォークオイルは5番ですが、さらに柔らかい2.5番なんてのもいいらしいです。ただ、そこらの普通のバイク用品店では売ってない番手なので、5番にしました。

フロントフォークの分解には、特に特別なところはありません。

車体についた状態で、トップキャップ(32mm)と底のボルト(T8)を緩めておく。

底のボルトを緩めすぎるとフォークオイルが漏れるのでご注意。ここでは一回転ほど緩めるだけでOK。

車体からフォークをはずしたら、まずダストシールとオイルシールを止めているクリップをはずす。

クリップひでぇ。サビサビだ。むしろこれがオイル漏れの原因となる物質(サビ)をまき散らしているような気がする。

トップキャップ(32mm)を外し、インナーチューブを押し下げてフォークを傾け、オイルを排出。底のボルトを完全に緩めて外すと、ロッド・スプリング・ダンパー等がASSYで抜ける。

インナーチューブを手でもって、アウターチューブから引き抜く方向にカツンカツンと当てるように引っ張ると、インナーチューブごと、オイルシール(&メタル&ワッシャ)が抜ける。その奥にひとつ、ブッシュが入っているので、それも抜く。出てこない時は、逆さにして降ると出てくる。

中のロッド・スプリング・ダンパー等のASSYは完全分解しない。下側の筒状のパーツは手で回すと抜けるので、そこだけは外して内部の古いオイルを排出してから、同様につけ直しておく。

それにしてもひどい色のフォークオイルが出てきた。泥水のようだ。こんなひどい色のフォークオイルは初めて見たな!

アウターチューブの中がスラッジで汚かったため、灯油とパーツクリーナーで洗浄。他のパーツも、パーツクリーナーで可能な限り洗浄。

あとは逆の手順で組む。

アウターチューブに底部のブッシュを入れてからインナーチューブASSYを差込み、C型のメタル(TUBE GLACIER BUSH)を入れる。このメタルはフロントフォークオイルシールプッシャーがあると簡単に入れられるが、工具がないとなかなか難しい。

その上にワッシャを入れ、シリコングリスを塗った新しいオイルシールを組む。インナーチューブの頭を通す際に、チューブのエッジでオイルシールのリップをキズ付けないように、セロハンテープかサランラップ、ビニール袋などでチューブの頭を覆ってからオイルシールを通すのがお約束。フロントフォークオイルシールプッシャーでオイルシールを挿入したら、クリップを入れる。クリップは錆びてたら交換が必要だが、今回はパーツをとっていなかったので、錆をサンドペーパーで落としてシリコングリスを塗ってから、仮に組んでおいた。これから錆が出るとオイルシールがダメになるので後日、絶対に交換する必要がある。互換パーツを使うつもりだけれどね。

次に、ロッド・スプリング・ダンパー等のASSYを差込み、底部のボルトを仮締めする。スプリングの圧がかかったままなので、供回りすることもなく締められる。
このASSYをばらさずに組んでいるため、油面を正確に計ることは難しい。しかしながら、今回の分解でオイルはほとんど完全に排出できるため、「規定量のフォークオイルを測っていれる」ことでOKとする。まあ、所詮はアマチュア整備だしね。

規定量のフォークオイルを入れたら、インナーチューブを何度か上下させてオイルを回す。エア抜きはこの状態ではやりにくいため、インナーチューブを引き上げて、トップキャップを仮締めする。この状態でフォークに圧をかけて何度か縮め、トップキャップのエアブリーダーボルトを緩めてエアを抜く、というのを数回繰り返して、とりあえずエア抜きOKとする。あとは乗ってれば抜けてくるだろう…まあ、所詮はアマチュア整備だしね。(笑

それからダストシールを… あれ?挿入できない…

フォーク単体では力が入れにくいので入らないのかなと思い、車体に組んでから押し込むことにして先に進む…というのが後で悲劇を生むのだが。

車体のトリプルクランプにフォークを組んだら、トップキャップ(32mm)と底のボルトの本締めをする。

さて、車体に組んでからなら力が入れやすいかと、ダストシールの挿入に再挑戦したが、やはりまっったく入らない。

…そもそも、もともとついてたシール(左)と形違うしなあ。

02のGASGASならこれです、と言われて買ったものなのにおかしいなと思いつつ、上の写真付きでショップにメールしてみたところ…

02の初期ロットのダストシールは01用と同じでした、すみません…との回答。代替品を送ってもらえることにはなったのだが…翌日乗るためには、古いダストシールを組み直しておくしかない。またまた車体からフォークをはずすハメになってしまった。キャリパー、フロントホイール、フロントフェンダーなどをはずさなければいけないので、面倒なのだ。「車体に組んでから押し込むことにして先に進む」という判断が、とんだ二度手間を生んでしまった。いや、後日届く新しいダストシールに換える作業のことを考えると、三度手間だ。

ともあれ、古いダストシールでとりあえずは組み直した。
オイルの漏れないフォークというのは実に気持ちがいいものだ。少し硬いような気もするが、以前のフォークオイルがひどすぎたので、こっちが本来の状態なのだろう。

それにしてもオイルシールが一個およそ2000円、ダストシールが一個およそ2500円というのはべらぼうに高い。左右で9000円ということだ。国産バイクなら、一個600円〜800円 x4で、2400円〜3200円といったところだ。オイルシールについては、本体にMADE IN JAPANの刻印があり、サイズが 38x48x10であることがわかっている。これを手がかりに調べたところ、92049-1180 カワサキ純正オイルシールが38x48x10であることがわかったので、次回はこれを使ってみよう。ダストシールもおそらく、なんらかの38φフォークのものが使えるだろう。

また、近日交換しなければならないシールをとめるクリップも、同様にとある国産バイクのパーツをとってみることにする。多少の大きさの違いは、手で広げるなり縮めるなりして使えるパーツだからね。これについては、後日入手してからまたレポートを書きます。
| オフロードバイク メンテナンス | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
整備記録 XR250
じゅんちゃんXR整備の覚書(忘れないように)




スーパートラップの熱でやられてだめになった右のウインカーと、球もきれてないのにつかない左のウインカーを修理。

スーパートラップにやられないよう、小型エアロウインカーに交換。

左のウインカーはギボシ端子の接触不良だったので、接点磨いたら復活。

ノーマルのウインカーはナンバープレートキャリアの固定の役も担ってるので、これはM6ステンレスボルトに置き換え。

バラす過程で、固着ボルトが一本折れた。次回、エクストラクターで抜けるかやってみる。フェンダー裏のボルトが二本、もともと不足してる。これも今度なんかつけよう。

左右に可倒式ミラーを装着。たまたまガレージに予備があったよ。

オイル交換は今回はやらず。XRは二箇所からオイル抜くんだよね。やったことないから、やってみたい。今度やらせてもらおう。
| オフロードバイク メンテナンス | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
はじめてのトライアルタイヤ交換(チューブレス)

2/21先週の木曜日のこと。


週末に「さいたまビギナーズ」を控え、TXT250のタイヤを交換することにした。履いていたタイヤは、たこるさんから譲ってもらった時のままでこれまで一度も交換したことがない。トラタイヤはもともと減りにくい上に全然乗っていなかったため、リアのほうは案外まだ使えそうな状態だけれど、フロントタイヤのゴムはサイドがかなりひび割れていた。友達がトライアル大会の前に交換したタイヤのほうが全然いい状態だったので、それを貰い受けて(というか、あんまりひどいタイヤなので、見るに見かねて、くれたという感じか…)交換することになったのだ。


これまでにもKTMやセロー、CRMなどにトラタイヤをつけたことはあるが、それはチューブを入れての使用。チューブレスホイールでのトライアルタイヤの交換は実ははじめてだ。とはいえ、車のチューブレスタイヤを交換したことがあるのだから、まあ同じような要領だろうとタカをくくって、なにも調べずに作業に着手した。


古い方のタイヤを外す際に苦労したのが、とにかくビードが落ちないこと。トライアルタイヤはサイドも含めて柔らかいので、レバーでこじってもタイヤがぐにゃりと変形するばかりで力が逃げてしまい、タイヤがリムから容易に剥がれてくれないのだ。チューブレスタイヤでは、エアが漏れないようリムとタイヤが密着しているのでなおさらだ。試しに、車のジャッキを使って車重で落とそうとしてみたが、これも失敗。


試行錯誤の末に、こんな方法でやるとうまくビードが落とせることがわかった。


三本目のレバーが入ってしまえば、1・2本目のレバーは不要になるため抜いてしまい、三本目と同様の向きでその隣にもう一本差し込んでやればいい。隙間に少しシリコンスプレー等の潤滑剤を吹いてやると、さらに簡単に落ちる。


とはいえ、最近では3000円程度の安価なタイヤビードブレーカー が販売されている。トラタイヤだけならレバーでいいが、次回また車のタイヤを自分で交換する機会があれば、買ってしまおうかと思っている。


ともかくビードさえ落ちてしまえば、取り外すのはいとも簡単。チューブを切る心配もないので、レバーでサクサクとはずしていくだけ。


新しいほうのタイヤをリムにはめるのも、ゴムが柔らかいので実に簡単。問題はその後だ。ビードをあげるために、先日車のタイヤ交換(スタッドレスタイヤ装着)をした際と同様に「外周をラチェットタイダウンで巻いて軽く締め付けてタイヤをリムに押し付けた状態で、コンプレッサーで一気にエアを入れる」という方法でうまくいくだろうと思ってやってみたのだが、盛大にエア漏れしてしまい、まったくエアが入らない。トライアルタイヤは全体が柔らかいためだろうか、ラチェットタイダウンで締めてもタイヤがぐにゃりと変形するばかりで、リムとタイヤの隙間がうまく閉じてくれないのだ。


ここではじめて、「トライアル タイヤ交換」でggってみた。

…あーなるほどね。

どうやら「チューブレスリング」という、ぶっとい輪ゴムみたいなもので、リムとタイヤの隙間を塞いでエアを入れるのが本来の方法。ただしそのチューブレスリングは高い(5000円前後)ので、代替品として「水道ホース」や「シーラントバックアップ材」が使うのがいいらしい。たこるさんやとれっくとーちゃんからもアドバイスをいただき、ホームセンターへGO。


こっちを買ってみた。

理由は、水道ホースより少しだけ安かったから。差額はわずか100円くらいだけど。


で、これを、ビードクリームを塗り付けたリムとタイヤの隙間に入れていく。

まずは片面だけ入れてエアを注入してみたが、それでも漏れるので反対側にも同様に詰めてからエアを入れたところ、ようやくエアが入り、ぎゅーっとビードが上がってきた。わずか100円安いという理由でシーラントバックアップ材を選択したけど、ホースに比べると細いから片側だけでは難しかったのかな。太い分、片側だけで済みそうな水道ホースの方が良かったかもしれない。まあ、両側に詰めるのも大した手間ではないけれどね。


ある程度ビードがあがってきたところで、たこるさんやとれっくとーちゃんのアドバイスに従って、バックアップ材の端を指でつまんでつまみ出した。クリームがたっぷりめに塗ってあるので、するっと取り出せた。


引き続き、コンプレッサでエアを入れて行くと、4kgほど入れたところで、パン、パン、と音がして左右のビードがあがった。やったね。


その後、フロントも交換。こっちはチューブタイヤなのでいつも通り。


今回は方法を調べたり道具を調達したりで時間がかかったが、やり方がわかり道具も揃ったので、次回はスムーズにできるだろう。


また、ここで書いた方法の他に、あらかじめタイヤに段ボールを挟むか、チューブをいれてふくらませた状態で数日放置し、左右に広がった形状の癖をタイヤにつけておくと、チューブレスリングなしでコンプレッサでエアをいれるだけで簡単にビードがあがる(ただし、うまく行かないこともある)、ということがわかった。これは次回以降に交換する機会に試してみよう。

| オフロードバイク メンテナンス | 18:56 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑TOP
バイクは消耗品のカタマリだ
土日でTT-R(+YZ)の整備・

前後ホイールベアリングに、サスペンションリンクなど、シールはすべて交換、ベアリングも何個交換したかわからなくなるくらい、片っ端から交換した。
スイングアームについているチェーンスライダーも消耗していたのでパーツ注文。4284円もするのか!高いなあ。でも、交換しておかないと…
それから前後ブレーキの清掃とオーバーホール。ここもいくつか、ゴムのシールやパッドピンを追加で注文。
今回、TT-Rを売りに出すにあたって、交換する消耗品の部品代だけで、塵も積もって3万円くらいにはなるだろう。もしバイク屋にやってもらったら、そのパーツ代と同じくらいの工賃もかかるだろうな。ほんと、バイクって消耗品の塊だ。どれだけやっても新車になる訳ではないので、どこまでやるかの見極めが難しいんだけどね。
| オフロードバイク メンテナンス | 20:09 | comments(7) | trackbacks(0) | ↑TOP
まーやさん、タイヤ交換にチャレンジ
バイク友達のまーやさんが、バイクのタイヤ交換を覚えたいというので、僭越ながらレクチャーすることになりました。

まーやさんは、タイヤ交換は苦手だけど、普段の整備はほとんど自分でやっています。CR250のエンジンの腰上OHやフロントサスペンションのオーバーホールをちゃんと自分でやってるんですよ。

はじめて訪れた、まーやさんの貸しガレージ。実は我が家から近い。距離にして3.5km、車で15分の距離です。

20000円/月のガレージ。この広さなら十分安いのですが、一人ではちょっと躊躇する値段かな。でもお友達四人でここをシェアしているので、5000円/月なんです。バイクを8台(一人二台)停めて、パーツや工具も置いた上で、整備できるスペースも確保しています。ガレージ内だけではなくガレージ前の広い駐車場で整備することもできます。その上なんと、水が使いたい放題で、バイクや車の洗車もできます。洗車場に行くと、それだけで一回1000円くらい使っちゃったりしますからね。これで5000円/月なら安いね。

まーやさんのCRの横に僕のKTMも並べ、同じことをやってみせる、という方法でレクチャー。


僕のタイヤ交換方法はチューブ先入れなのですが、ゴムの伸び代が少ない19インチタイヤでは、口金の対面にあるビードストッパーをレバーで乗り越えるのがちょっと大変。なので、ビードストッパーを先に入れて、チューブを後入れする方式も試してみました。どっちがまーやさんがやりやすいかなあ…。

あとから思ったのだけれど、ビードストッパーは一個なのだから、これを口金の近くに移設して、チューブ先入してかつビードストッパーを同時に入れられるようにするのが一番楽だな。



なんとか一日で覚えるために、リアタイヤを三度も脱着しました。
おかげでフロントは、僕がほとんど口出しすることなく、自分でできましたね。問題は、これを次回まで覚えておけるか、ということですが…(笑)。
お疲れさまでした。

僕のやりかたは「九州男塾-塾長方式」なので、こちらの動画で復習してください。
(この動画、実は僕も写っています。青いSHIFTのジャージで)



| オフロードバイク メンテナンス | 10:48 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
整備記録:CRM250AR FサスペンションOH・USB電源取付など
8月4日 土曜日
午後〜ちょっとトラに乗る前に、先週末にやりかけたCRMのFサスOHを完了させた。
先週末にすでに分解清掃とシールの打ち換えは終っていて、基本的には後はオイルを入れて油面を計って、スプリングを入れて、カラーを入れて蓋をするだけ、の状態で待機してたので、火曜か水曜あたりにはWebikeに注文していたフォークオイルが届いて作業完了の予定だった。しかしながら、オイル以外に頼んでいたパーツなどがすべて揃ってからのまとめ発送で結局金曜日まで届かなかったので、作業は週末になってしまった。

ひとりの作業では、バイス付きの台(画像の右下)があるとなにかと楽だ。以前住んでいた借家で、和室に置くテレビ用の台として自作したものの、引っ越しでいらなくなったので、バイス付き作業台に改造したもの。


フロントフォークの油面は以前つくったこんなもので合わせる。簡単な道具だが必要十分。
片側は30分ほどですんなり作業が終って、もう片側もあと30分もあれば終ると思ったのに、カラーをいれる際にダンパーロッドを中に落とし込んでしまい、慌ててカラーを抜いたらオイルをこぼしてしまい、もう一度スプリングを抜いて油面を計り直すはめに…ということで、もう一本は一時間以上かかってしまった。めったにやらない整備は、そういうつまらない失敗をやらかす。明日またフォークのオーバーホールをするのであれば、手順が頭に入っているのでスムーズにできると思うのだが、次回やるときにはまたいろいろ忘れてるんだろうな。

メモ:フロントフォークのオイルはヤマハG10を使用、量は無限の説明書に従い700cc/油面87mm(スペーサーなしで)

8月5日 日曜日

フォークを車体に取り付け。フロントタイヤが減っていたので、別の中古タイヤに交換。これも結構ぼろいタイヤだけど…。ブレーキパッドはチェックのみで、交換はせず。先日ナメかけたパッドピンはもちろん新品に交換。
ギヤオイル交換。思ったよりきれいなオイルが出てきた。KTM125では、速く走らせるため、あるいは力強く走らせるために、半クラッチをある程度使うことが当たり前なのでギヤオイルも汚れやすいが、ツーリングでしか乗らないCRMでは半クラッチを使うことがほとんどないためか、ギヤオイルがあまり汚れない。
しかし、オイルの注入口が狭くて浅いため、オイルジョッキでの注入する際に必ずゴボっと溢れさせて周りにこぼしてしまう。これは次回の交換の際にはなんとか改善したい。100均のジョウゴでよさげなものを探して改造するか、あるいはペットボトルジョウゴか?

洗って干してあったエアクリーナーを取り付けて、基本整備作業は完了。

CRM整備残り:2stオイル補充、予備一本購入。
もし時間があったら、リザーバータンクとラジエターの経路のホースをチェックすること。どっかで水漏れしてて、ラジエターは満水だけどリザーバータンクが空。ただし、ツーリングでは基本的にラジエターが噴くということはなく、リザーバータンクは別段必要ないので、時間がなければそのままでOK。

それから、ツーリングに備えて電気系統の工作。

材料はダイ◯ーで調達、しめて315円。これに加え、適当な配線材、ビニールテープ、あればシリコンコーキング、など。バイク用のUSB電源製品もあれこれ出てるが、それに比べてだいぶ安くつく。

105円、210円なので躊躇なくバラせる。こんなに安いのに、ちゃんと中にヒューズを搭載してた、えらいな。+12V(シガーソケットの真ん中の端子)と-(アース)端子に適当な長さのリード線をハンダ付けして外に引っ張りだしておく。閉める際には、シリコンコーキングで充填してから閉じると防水及び耐振性能が高まる。なければ、ビニールテープをぐるぐる巻いて防水する、でもOKだろう、雨ぐらいならそれで十分凌げる…川渡りして水没する予定ならばちょっと無理かもしれないけど(笑)

CRMのサービスマニュアルで配線図を見て、キーシリンダーの少し先で12Vラインに割り込んで電源を確保、これをシガーソケットの真ん中の端子から出したリード線につなぐ。アース側はフレームのどこかのボルトに共締めしてやればいいだけ。

一方はiPhone専用で、もう一方は汎用USB端子だが、ここにエネループやGarmin60CSxで使えるminiUSBケーブルを指した状態で、コネクタ部分をビニールテープで巻いて固定してしまう。シリコンコークとビニールテープで防水したUSB充電器ふたつは、ライトカウルの裏に適当に収めた。狭いようだが、どうにか収まるものだ。
そしてiPhone用とUSBケーブルだけをハンドルあたりにひっぱってくると、走行中にiPhone本体への給電とエネループの充電が同時にできるようになった。これで、キャンプツーリング中のiPhoneおよびInterphone F5の充電の問題は解決した…かな?材料が100均ってとこがちょっと不安だけど(笑)。 明日にでも、ちょっと近所を走ってテストしておこう。
| オフロードバイク メンテナンス | 16:16 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
ソケットが入らないシリンダー部のトルク管理…専用品がありました

昨日の記事で、メガネ+ヘキサゴンレンチを使ってトルクレンチを延長する技を書きましたkけれど…ストレートにて、そのために作られた専用アダプタが売っているのを見つけちゃいました。

専用品が売っているということは、方法論としては間違っていないということ。メガネ+ヘキサゴンレンチで延長する方法でも理屈は同じなので、買わなくていいな。
セットじゃなくて、バラ売りで一個500円くらいだったら買っても良かったんだけどね。

| オフロードバイク メンテナンス | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
自分でチャンバー修理 考察1
参考になるリンク
◆チャンバー復活大作戦
エア+バーナーで修復。道具がシンプルで安価
チャンバー凹み修理に挑戦
水圧で修理、昨日紹介の「ケテモッチャー」同様

サイレンサー側の塞ぎ方としては、断水コマか、椅子の足ゴム…前者の方が確実。
チャンバー入口側の塞ぎ方をどうするか。

ケテモッチャーはこんなかんじの作り。穴のあいてるところはボルトナットで締結。



でも、こんな厚い金属板をこんな形に加工する方法がない…

でも、これならどうだろう?


平たい板を四本、井桁に組む。この方法なら簡単に作れそうだし、ケテモッチャー同様に四本のボルトナットで均等にテンションをかけられる(井桁のフランジから遠い方、浮いている部分には、同じ厚さのスペーサーをいれる)ので、それなりに気密性を保てるのではないだろうか。

あとは、エアでやるか水圧でやるか、だな…。

続く。(たぶん)
| オフロードバイク メンテナンス | 15:37 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑TOP
チャンバーこない。
5月10日にマリオスポーツさんに注文したチャンバーが未だに届かない…。四週間ほどかかりますといわれたけど、もう六週間経過してしまった。一人でやってるところだから、催促してもなあ…と思うけれど、そろそろ問い合わせても良いだろうかね?ちなみに代金は先払い済み。

マリオスポーツさんのぶろぐみたら、ちょうどそのころに書いた記事を最後に更新してないな。いそがしいのかなあ。
| オフロードバイク メンテナンス | 23:55 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑TOP
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