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KTM125EXC腰上簡易オーバーホール〜試走ツーリング
12/12(土)

前回の腰上OHから、160時間も乗ってしまったKTM125EXC腰上の簡易オーバーホール。ピストンキットは手持ちがなかったので、とりあえずピストンリングx2のみを交換しました。
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…使用したのはホンダのピストンリングですけどね(∩∀`*)

KTM純正ピストンリング  50330032600 商品価格:¥3,654 x 2 = 7308円 高っ!
​一方ホンダのほうは 13121-KSR-731  ¥1,501 x 2 = 3002円

リングは二本同じで、合口付近にNの刻印がある面が上になります。
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次回OH時は、もちろんピストンごと交換します。

12/12(日)

ピストンリング交換したKTMの試走と慣らしを兼ねて、楽しいツーリングに参加。
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諸事情でざっくりした写真だけですが、楽しさは伝わるでしょうか。

予報は雨がちだったのですが、結局はちょっと霧雨が降った以外はほとんど雨に降られず、楽しい1日でした。

さてKTMはといえば…ピストンリング交換自体は問題なかったのですが、ラジエーターの組み付けの際に整備ミスをしていました。ラジエーターホースの締め方が悪くて、盛大にクーラントが漏れました。それも、二箇所。うち一箇所はどうも締め忘れたらしく、ユルユルでした。もう一箇所は、パイプにややRがかかっているところで締めていました。

今回はツーリングなので、気がついた時点で停まって、バンドを締めなおして水を足して、という対処ができましたが、もしこれがレースの時だったら、そのまま走り続けてバイクを壊していたかも…と思うとゾッとしますね。大きい整備はレース本番の二週間以上前には終わらせた上で、必ず一日試乗する日をつくること…という教訓を改めて思い出しました。
| オフロードバイク KTM | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTM小ネタ:14〜ライトカウルにワレンズウインカー取り付け
KTMの、ほんの小ネタです。

先日、13EXCの外装一式を14以降のEXCと同型の外装(中古)に換えたのですが、この型以降は、ライトカウルに直接フロントウインカーを装着するようになりました。しかし、ワレンズウインカーに交換したい場合には、ライトカウルに直接装着すると内側に入りすぎてウインカーが見えなくなるため、なんらかのステーが必要です。

最も良いステーは、純正ウインカーの折れたやつ(笑)の軸の部分ではないかと思いますが、それに変わるちょうど良いスペーサー見つけました。水道関係の塩ビパイプのキャップ。

購入価格、一個27円。


M6ボルトが通せるようにセンターに穴を開けます。


M6ボルト(35〜40mm)を通し、固定します。


この通り。表からは見えない、絶妙な長さです。

軽くて、丈夫で、加工しやすくて、安くてで言うことなし。
僕は近所のDOITで買いましたが、モノタロウだとコレですね。 

ところで、14〜外装に貼付けたデカールですが、海外からの送料込84ドル(購入時レートで約10400円)と、フルキットにしては安価です。見た目もなかなかかっこいい。しかし、安いだけのことはあります。…薄いんですよね。

社外品デカールというのは、殆どの場合は表面にかなりの厚手のクリアコート層があって頑丈なんですが、このデカールはそれに比べると薄く、KTM125EXC出荷時の、フロントフェンダーやリアフェンダーの純正デカールと同程度。フェンダーやライトカウルはそれでもしばらくは大丈夫でしょうが、転んだ時にこすりやすいパーツのデカールとしてはかなり弱いものです。シュラウドのデカールではいとも簡単に傷がついてしまいましたし、スイングアームのデカールは、こないだ山遊びをしたら、あっという間にギタギタになりました(笑)。

というわけで、このままでは数ヶ月でぼろぼろになってしまいそうな予感です。転ばなければ大丈夫かもしれませんけど、僕には無理なので…。

デザイン的には気に入っているので、使い始める前に音速ファクトリーさんの極厚クリアデカール「MAX PROTECT」を上貼りしておけば良かったなあ…とちょっと後悔。でももう、それなりに傷ついちゃったから、次回張り替え時にするかな。
| オフロードバイク KTM | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTMのキックペダルが…!
庭で洗車をしてる時に、気が付いたのです

KTMのキックペダルがないことに。

ワイワイR3では、最後の周回に入ってからピットインして給油して、キックでエンジンをかけてリスタートしてますから、そこまでは確実にキックペダルはありました。ピットアウトしてからコースを一周してチェッカーを受けるまでの間に、落としたんですね。ギリギリ完走できたということか…(;゚д゚)

チェッカーを受けた後は、そのまま洗車場所に直行。洗車後はエンジンをかけずに自分のトランポまでバイクを押して行ったので、気がつかなかったんですね。

そういえば、表彰式の前に「キックペダルの落し物」とのアナウンスがあったような気がします。しかしながらまったく自分のことだと思っていませんでした。馬鹿ですね…。

さて、この写真をよく見るとわかるのですが、ボルトが緩んでペダルが落ちたのではなく、ボルトが折れて、中に残ってしまっているのです。ネジロックもつけてるし、これはちょっと厄介ですね。

折れたボルトのセンターにポンチを打って、ドリルで穴を開けていきます。

細めのドリルで穿孔してから、ドリルビットを交換して、さらに大きく深い穴を開けます。



ここで、このツールの出番です。

ストレートのセールの時に買ったスクリューエキストラクターセット。
これは古いパッケージで、現在の商品名は、逆タップセット 5ピース 19-3248

ボルトの穴に軽く打ち込んで食い込ませてから、タップハンドルをつけて回していきます。


無事に抜けました!


これで、キックペダルがまだチーズナッツの本部小屋に置いてあったら、ワッシャーとボルト代だけですむんだけどな。キックペダルはなんと13000円以上するんですよね。今週末チーズナッツに行くという芋おやじさん、チェックよろしくお願いしまーす!
| オフロードバイク KTM | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTM整備の記録とワイワイ準備
一ヶ月ほど前からオイル漏れしてたところに、液ガス塗ってごまかしながら乗ってたんですが、
さすがに三時間レースにこのまま出るのは心配なので、先週土曜日にガスケットを交換しました。

問題の箇所は、ガスケットが伸びて内側に落っこちていましたね。


ボルトは長さが違うので、こうして管理


ウォーターポンプはバラす必要はないけど、水は抜く必要あり。Oリングはできれば変えたほうが良い。

この図のボルトのほか

あと一本、ウォーターポンプ右下のボルトを外さないとカバーは外れない。

クラッチはノギスで管理

減ってはいるが、交換するほどでもなかったので、今回はそのまま。

リアブレーキパッドも交換。

前回交換が12月中旬だったので、4ヶ月しかもたないんですね。

さあ、ワイワイがんばりましょう!
| オフロードバイク KTM | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTM 中華ヘッドライトとシート張り替え
先日、某所でツーリングの際に、木に激突して(というか、木に向ってバイクを投げてしまって)ヘッドライトを割ってしまいました。純正ヘッドライトユニットは高価なので、どうしようかなあと悩んでいたのですが、中華コピー品でKTM08-13EXC用にそっくりなライトカウルがあるのを発見したので、話の種に注文してみました。

3/23にオーダーし、4/4に国際郵便で届きました。二週間足らずですね。
箱、めっちゃ潰れてるけど大丈夫かな?中身が壊れていたときに提出するため(一応、輸送保険がついています)、写真を撮っておきました。
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幸い、中身は無事でした。
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コピー品の方は、純正のように白黒のプラをつなぎ合わせておらず、白一色です。そのせいで、純正より面長に見えますね。

裏面の、ライトユニットのバルブを取り付けるあたりの形が少し違います。
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純正のライトカウルはまだ壊れておらず、このライトユニットだけが割れてしまったので、このパーツが純正ライトカウルに移植できるかを試してみます。
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純正品は、この部分だけで7417円です。
一方、コピー品はライト一式送料込みで33.50ドル(今のレートで3985円)、取り付け用のゴムバンドや、KTMと同じコネクタのハーネスも付属しています。

さて、ライトユニットの互換性のほどはというと
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バッチリでした!
以前作ったH4用のアダプタも移植できましたので、明るいH4バルブが使えます。

余ったカウルのほうももちろん、活用します。

白一色だと間延びして面長に見えるのですが、純正では黒い部分に、表側だけ黒のカッティングシートを貼り、黒いゼッケンベースも貼付けると…
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悪くない感じです。いつか純正カウルが割れたとき用にとっておきましょう。

値段が値段だけに、もっと粗悪なものなのかなと思っていたのですが、これがなかなか…悪くないんですよ、困ったことに(。>∀<。) もっとも、素材の善し悪しまではわかりませんので、プラスチックが硬くて割れやすかったり、クリアレンズが紫外線に弱くあっという間に黄ばんだりするかもしれませんけれど、こればっかりは使ってみないとわかりませんね。

それから、先日アメリカから取り寄せたシートカバーがずっと放置されていたのですが、ようやく張り替えを行いました。
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FLU PLEATED GRIPPER SEAT COVER
3枚まとめ買いして、$93.97(送料込)でしたので、一枚当たり3758円ってところです。
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滑りにくい加工がしてあるタイプです。どんな乗り味なのか、楽しみです。
 
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| オフロードバイク KTM | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
クラッチオイル交換 & クーラントリザーバータンク
2/14(Sat)

最近クラッチのキレが悪く、転ぶとエア噛みするので、マスターシリンダの蓋を開けてみたら、オイルがやたら少なく、真っ黒。

これはいけない、ということで、ミネラルオイルを交換しました。送料入れて2200円程度で購入できるシマノのミネラルオイル。この値段で1リットル入りなんですが、一回の交換で使うのは30〜40ml程度なので、いつまでも無くなりそうにありません。


そんなわけで、必要な方がいたら量り売りしますよー。容器持参なら100mlで250円、容器入りなら100mlで350円(100円くらいのプラスチック容器代込み)です。…とFacebookに書いたら、ちばてつさん、島ちゃん姫丸さん、たなじぃさんに青い稲妻さんまで手が上がりました。みんな欲しかったんですね。良かった良かった。

それから、クーラントリザーバーを作ってみたんですが、この位置だとラジエターの冷却効果を著しく損なうと指摘をいただきました。そりゃそうですよね…。

後日、再考します。
| オフロードバイク KTM | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTM チャンバー修理 by マシンファクトリーフェアルさん
月曜日のIAワタライさんスクールにて奮闘し、凸凹ランドのボセキセクションでまさに凸凹仕様となったチャンバー。
単に凹んでるだけではなく、シリンダに差し込む細い部分で折れ曲がって、クラックが入っていました。
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そこで、火曜日の朝にチャンバーを予備(…と言っても、これも酷い修理痕あり)に交換しました。


車体からはずしたチャンバーは、以前からかなりの凸凹状態で放置してあった125SX用チャンバーと合わせて、病院送りです。

以前凹み修理にだした「ボンバー」さんでは、ピンホールやクラックのあるチャンバーの凹み修理はできません。そこで今回は、以前にチャンバー修理について問い合わせをしており、ピンホールやクラックのあるチャンバーでも修理いただけるとのご回答をいただいておりました「マシンファクトリーフェアル」さんにお願いすることになりました。
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| オフロードバイク KTM | 18:51 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTM125EXC リアホイール ベアリング一式交換
福島2Daysの車検で指摘されていた、そして見逃してもらったリアホイールのガタ。今週末、チーズナッツで行われるチームエンデューロでも車検がありますので、ちゃんと修理して行かないと、今度こそ車検で落とされても文句は言えないことになってしまいます。

部品が間に合わなかったら、手持ちがあるベアリングだけ新品に交換して、シール他はすべて再利用でこの週末は凌いでおこう、と思っていたのですが、幸い、KTMさいたまさんに店頭在庫がありました。


【商品番号】 78010015000
【商品名】 REAR WHEEL REP. KIT
【単 価】 6,590円

…新車から二年、ホイールベアリングを一度も交換してませんでした。

こんな酷いことになってました。
シールとベアリングだけ、なんてケチなこといわないで、今回はキットで一式すべて交換で大正解でしたね。


二年というのはちょっとメンテナンスサイクルが長過ぎました。
例えば、シールの10個セットと汎用ベアリングをmonotaroで買っておいて、半年毎にシールとベアリングだけ交換。
これを二〜三度繰りかえして、ディスタンスカラーや左右のブッシュが痛んできたら、キットで一式交換。そんなサイクルでもいいかも知れません。

シールだけなら
SHAFT SEAL RING 32X47X7 BSL 10Pack
数量:1 金額:3,240


ベアリングはこのあたり
NTN 6005LLU
NSK 6005DDU

それにしても、リアホイールのベアリングがこんな調子なら、フロントホイールのベアリングやスイングアームのピボットもやばいかも知れない。チーム戦が終わったら、全部チェックしよう。

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| オフロードバイク KTM | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTM REAR WHEEL REP. KIT
KTMのリアホイールベアリング交換のためのパーツは、ピストンの場合と同様、バラで買うより純正リペアキットで買った方が断然お得。

【商品番号】 78010015000
【商品名】 REAR WHEEL REP. KIT
【単 価】 6,590円

少しでも安くあげようと考える場合、左右のブッシュとシールだけ純正部品で取って、ベアリングはNTNの6005LLUをmonotaroで買って、ディスタンスカラーとサークリップは再利用でいいよね、ということになるんだろうけど、これってほんとに安上がりなのかな?

単品パーツのお値段はというと…

SHAFT SEAL RING 32X47X7 BSL 10Pack
数量:1 金額:3,240

BUSHING FOR HUB 08
数量:2 金額:4,750

CIRCLIP DIN0472-47X1,75 10Pack
数量:1 金額:1,080

BEA.SPACERTUBE 35X2 L=79,4 03
数量:1 金額:¥2,160

実はバラで買うと、左右のブッシュで4750円。シールが左右で648円(しかも店によっては10個単位で販売)。ホイールベアリングにNTNの 6005LLU(接触ゴムシール)を使うとして、安いところで一個380円なので二個760円。これだけで6158円になってしまうんですよね。

一方、リペアキットならこの金額に僅か432円足すだけで、サークリップ(108円、店によっては10個単位で販売)もディスタンスカラー(2160円) も新品になります。シールやサークリップの在庫を余分に抱えることもありません。どう見てもリペアキットのほうがお得なんですよ。なお、左右のブッシュは 07モデルまでアルミ、08モデルからステンレスになっており、ステンレスのほうが高いですが耐久性がアップしていますので、07以前のモデルのリアホ イールベアリングをリペアする際にも、こちらのリペアキットを使うと良いですよ。


追記:キットに含まれるベアリングはNSK(日本精工)の6005DU2と記載あり。6005DDUがそれに相当するのかな。
| オフロードバイク KTM | 18:29 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑TOP
KTM125EXC 梅雨〜夏のキャブレターセッティング
先日の山で、低速域がモゴモゴとかぶっていたので、キャブをセッティングが必要になりました。NAPSにオーダーしてたスロー42が届いてので受け取ってきたんだけど、ブリスターパックとは過剰包装だよね。いらないな…。

ともあれ、セッティングです。スロー45で濃かったので、まずはスローを42に変更。先日つけたアワーメーターは、タコメーター兼用になっています。2st125にタコメーターなんかいらないと思ってたんですが、いやいや、スロージェットのセッティングにはとても役に立ちますね。


スロー42に付け替えたのですが、エアスクリューを規定の1.5回転から、さらに開ければ開けるほどエンジン回転が上がります。結局エアスクリューを2.75回転も開けた状態で落ち着いたので、もうひとつ下げて40番を入れた方がいいかも。

というわけで、スロージェット42とメインジェット168番からさらにもう一段薄くするべく、スロー40番とメインジェット165番を買ってきました。もう一度セッティング。

とりあえずAS 2.25開 ニードルNOZH クリップ2段目 MJ165 PJ40 にてセット。スローからスロットル1/4まで開けていくところはいい感じだけど、家の前で確認できるのはそこまで。中〜全開域は、乗ってみて確認ですね。
| オフロードバイク KTM | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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