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We visited America again! DAY2 (Nov.23/2014) ハングリバレーでオフロードバイクに乗る。そしてTakaeさんの手作りディナー(^^)
朝6:30頃に起きて窓の外の風景を眺めて、ああここはアメリカだなぁと実感した。

前日、SHINYAの家についた頃にはもう暗くなっていたので、この山並の雄大な景色をまだ見ていなかったのだ。

今日は、Hangry Valleyでオフロードバイクに乗る日だ。
朝ご飯をいただいてから…

フリーウエイを走り、目的地を目指す。



まずはSHINYAの家から60マイルほど北西へ離れた場所にあるバイクレンタルショップ Gorman Motorsports rentals  に行く。

レンタルバイクは、SHINYAがあらかじめ手配してくれていた。僕がCRF250X、kikiさんがCRF230だ。ちなみに250はTwo-Fifty、230はTwo-Thirtyと読むそうだ。

レンタルショップの奥さんが、こんな小さな日本人カップルが、こんな大きくて速いバイクに乗って大丈夫なのか?と少し怪訝な顔をしたが、まあ、一応日本で似たようなバイクに乗っているんだよ、こう見えても。

バイクのレンタル代は二台合わせて$300/1day。二人の着るウエア、ゴーグル、ガード類、kikiさんのブーツは、FOXの大きなギヤバッグに詰めこんで日本から持って来たので、足りない装備として、僕のブーツ一足とヘルメット二つを借りた。ブーツやヘルメットのレンタル代はいずれもひとつ$5だった。借りたヘルメット、ブーツともに、見た目も綺麗だし、内装もとても清潔だった。装備品のレンタル代は思った以上に安かったし、胸や肘、膝のガード類などもレンタルしているので、ウエア以外の重くてかさばるものは、わざわざ日本から持かなくても良かったのかも知れない。

バイクに乗る場所は、そのレンタルショップから車で15分ほど走ったところにある Hungry Valley State Vehicular Recreation Area 。


オフロードバギーやオフロードバイクを楽しむための広大なエリアだ。こんな素敵なエリアが「州立公園」だという。驚いたことに、入場の際に車一台につき駐車料金$5/1Dayを払うだけで、バイクの走行料金や、キャンプをする料金などは一切かからない。オフローダーにとってはなんとも恵まれた環境だ。そしてここはまた、kikiさんの乗っているセロー225の開発・誕生に関わった場所でもある(→セロー225開発者インタビュー)。

現地にはすでに、僕らの借りたバイクが運ばれていた。


バイクについて説明を受けるkikiさん。


早く乗りたくて、そわそわしながらウエアに着替えた。

250Xに慣れるために、ウォーミングアップ…でいきなり転んだりしつつ(笑)だんだんわくわくしてきた。kikiさんは230に慣れず、ちょっとおっかなびっくり乗っている。

SHINYAはバイクに乗らないため(二輪免許は持っているし、昔は乗っていたんだけどね)、僕らをここに送迎し、写真を撮ったりするためだけに来てくれている状態。
一旦ここを離れるというので、午後十二時半〜一時頃に再度この駐車場で落ち合ってランチタイムにしよう、という約束をして別れた。

僕らはコースに入って、まずはグリーンで色分けされた最も簡単なコースを走る。

それから、ブルーの中級コースに。
kikiさんは上りより下りが苦手らしい。

景色が雄大でずっと遠くまで見渡せるからだろうか、なるほど、坂の頂上にたつと、下り坂が実際より長く続いているように見えるので、この景色とレンタルバイクの操作感に慣れるまでは、怖いのも仕方ないだろう。

それでもだんだん慣れてきて楽しくなって来た頃、kikiさんがうっかり、ぽてっと転んだ拍子に、230のクラッチレバーが折れてしまった。

先だけ折れてくれれば良かったのだが、レバーの真ん中で折れてしまったので、短くて操作しづらくなってしまった。これでは一日楽しく遊べそうにないというので、どこかのスタバでコーヒーを飲んでいるらしいSHINYAにメールをして、ショップにスペアレバーがないかを聞いてもらうことにした。

折れた場所が、午前中に走ろうと考えていたエリアの中でのほぼ一番奥だったので、そこからまた集合場所の駐車場に戻るのにも、一時間以上はかかった。

駐車場ではSHINYAが待っていてくれたので、まずは車の中でTakaeさんがつくってくれたランチを食べた。僕のメールを見たSHINYAが手配をしてくれていたので、レンタルショップのオーナーが昼過ぎにこの駐車場にクラッチレバーを持って来てくれるらしい。ちょうどランチを食べ終わった頃、彼がやってきて、230のクラッチレバーを交換してくれた。

彼にレバー交換のお礼を言って、地図を指差しながら「午前中、僕らはここらへんとここら辺を走ったよ」と説明すると、「それなら次は、こことここを走るといいよ」というルートを教えてくれたので、午後はそのあたりを走ってみることにした。

午後の最初のルートは、次第に高度を上げて、スタートした駐車場を見渡せるところに出た。




その後、今まで見たこともない、黒い不思議な枯れ木に囲まれたルートへ。



ちなみにこの2ショット写真は、100均の小さな三脚をデジカメに取り付けて撮ったものだ。



その後に行ったルートは、一方通行のクネクネしたハイスピードルート。

対向車の心配がないからだろう、後ろからものすごいスピードの四輪バギーが迫って来たため、道を譲った。先々のコーナーを覚えていなければとてもあんなスピードでは走れないから、ここの常連さんなんだろうな。

それから、Flyng-Mというルートへ向かったが、この入り口がなかなか見つからず、小一時間ほど付近でグルグルと迷ってしまった。

MAPでは「十字路を直進」に見えるのだが、実際はここはクランク状になっていて、100mほど離れた東側にルートの入り口があった。


Flyng-Mは、アップダウンのはげしい面白いルートだった。

その後に走ったルートには「黒いマーク」がつけられていて、つまり「上級者向け」と説明されているルートだ。ショップオーナーの話では、ここは上級者向けと書かれているが、さほど難しくないよ、ということだったので、行ってみることにした。

走ってみて、なぜ上級者向けのルートになっているかがわかった。このルートは右または左どちらかの片側、または両側が断崖になっているのだ。このため、あまりに乗り物の操作に慣れていない人がくると、落下する危険があるという意味で、上級者向けと設定しているのだろう。ただし、ルートはそれほど荒れたダートでもなく、道幅も十分にあるので、よほどの初心者だったり、あるいは無茶なライディングをするような人でなければ、まず落ちるようなことはないだろう。

このルートはかなり高い位置を走る尾根道で、ここからの眺めは最高だった。


このルートを抜けて、本部のパーキングに戻るところで、今度は僕が転んでクラッチレバーを折ってしまった(苦笑)。ともあれ、あとはパーキングにもどるだけだ。パーキングに帰り着く頃には、SHINYAと待ち合わせした四時半になった。駐車場の付近を少し走ってSHINYAに写真を撮ってもらった。レンタルバイクは五時までなので、走行はこれで終わりだ。



ショップオーナーにバイクを返却し、マップを指でなぞりながら「午後はキミが勧めてくれたルートのとおりに走ったら、最高だったよ」というと、とても喜んでくれた。そしから彼が、折れたクラッチレバー2本の代金として$10かかるというので、その場でキャッシュで支払ったのだが、あのとき彼は多分 Thank you appreciateと言っていたので、今にして思えばあの$10は「チップ」だと解釈されたんじゃないかな。それとは別に、レンタル代を払ったカードに別途レバー代として$10が加算されて請求されるのだろう。

着替えている間に時間は午後五時を過ぎ、次第に付近はうす暗く、とても寒くなってきた。とはいえ、上着なしでジャージだけでこの時間まで走れるのだから、やっぱりカリフォルニアはあったかいんだな。

SHINYAの運転で帰宅すると、お留守番をしていたTakaeさんが、手料理でおもてなししてくれた。材料などが思ったように手に入らず、スーパーを五件も回ったのだとか。

見た目が可愛く、味も申し分なし!レストランみたい。
さらにSHINYAがパエリアをつくってくれて…

デザートまでついて。

すばらしいコース料理を堪能。ごちそうさま!

カリフォルニアでオフロードバイクに乗るというはじめての体験の余韻を噛み締めながら、眠りについた。
 
| 2014 U.S.A | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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