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5月18日 秩父林道ツーリング(DoA直前コマ図練習会)…またの名をGoA?
(※本記事の写真の多くは、参加者のみなさんにご提供いただいたものです。ありがとうございました)

5月24日に千葉のマザー牧場近辺で開催されるラリーイベントDoor Of Adventure の為に、あらかじめラリーメーターやマップホルダのテストをしておきたいというお友達のすっとこ&みわち夫妻のために、はじめて自分でコマ図(ラリーマップ)を製作してみることにしました。


せっかく作るのだから、他にもコマ図で走ってみたい人がいるかも、と思って、お友達向けの公募イベントにしてみました。8日前までは確定参加希望者がいなかったので、当初の予定通りすっとこ&みわち夫妻と僕との三人かな、なんて思ってたんですが、一週間前になって、ちばてつさんが最初に参加表明をしてくれてから、僕も〜私も〜と多数の参加表明をいただき、最終的には18名(僕も入れて総勢19名)もの方に参加いただけることになりました。

参加者一覧(順不同・敬称略)
すっとこ・みわち(夫妻)/ぼんとら・ぼんとら奥様(夫妻)/T塚・まく(夫妻)/テツ・べこ(夫妻)/おじょー/このみ親方/ちばてつ/ビート/サウイフモノ/カシン/M上/シラス@駿河湾/ぼり/道楽者

19名のうち女性参加者が6名(夫妻での参加が四組)というのは、けっこう女性ライダー率高いですよね。

一部の参加者で前夜祭(^^)

道楽者さんのトランポ、明るい外部照明がさすがラリーのサポートカーって感じです。T塚夫妻は今は主にエンデューロですが、昔はよくラリーに出ていたんですよね。

焚き火番してくれてるシラスさんは、沼津から来てくれました。このシラスさんやお隣のぼりさんなど、参加者の中には、国内外のラリーで走り回っている本格的なラリーライダーがいるんです。コマ図ラリーは「てんこも林道」と「DOA」しか走ったことがないラリー素人が始めて開催するコマ図イベントにきていただいて、大丈夫なのか?…とちょっと心配になっていた僕でしたが、こうして焚き火を囲んで酒を飲みながら話していたら、まあいいや、楽しんでもらえるでしょう、たぶん!って気になってきました。結局、午前一時半頃まで飲んでいたような気がします。

翌朝。朝八時に集合、ミーティングとマップ配布というスケジュールをお伝えしていたところ、六時半くらいから人が集まり始めました。

七時過ぎにはほぼメンバーが揃っていたので、マップ配布の予定時間は少し前倒しにし、早めに配り始めました。

いったい誰の日頃の行いが良かったのか、雨男雨女さんのパワーもはねのけて、最高の天気に恵まれました。
一応、ブリーフィング的なことを。

みなさんにお願いしたのは二つです。ひとつは安全に走ってくださいということ。もうひとつは、余裕があったら写真を撮って、後で見せてください、ということでした。コマ図ツーリングではみんながバラバラに走るため、みなさんの走っている姿や、目に映った風景が同時には見れないので、写真をお願いした次第です。そしてこの記事で写真を使わせて頂いています。

怪我で療養中のため本日欠席となった、まさみさんのロボを一緒に連れて走ってきますよ(´∀`)


スタートは午前8時45分以降、「行きます!」と名乗りをあげた順番に適当にスタートです。
すぐに前走者に追いつくと、コマ図で正しいルートを探しながら走るという醍醐味がなくなってしまうので、スタート間隔は一分以上開けます。ただし、夫婦やお友達どうしなど、一緒にルートを探しながら走りたい人同士が同時にスタートするのはもちろんOKですよ。

スタートからわずか5分後に、スタート地点に戻って来たのが「おじょー」。そもそもの、ヒトコマ目のスタート地点を見誤っていたのだとか。そりゃ、スタートゲートはないけれど、二コマ目にはお墓のマークとかちゃんとわかるように目印入れたのに…おじょーらしい失敗。もう一度リスタートです。

最後にスタートしたのが、一分前に出たべこちゃんを後追いするテツさん。テツさんの後、二分ほど間隔を開けてから、バックマーカーの僕がスタートしました。

三分後に、道端にたたずむべこちゃんとテツさんを発見。どうも、べこちゃんはすでに三コマ目で間違えていて、次の分岐がコマと合わないので、あれ?と思ってるところに右からテツさんが走ってきたらしい。…迷走の結果、偶然オンルートに戻ったんですね。そこからまた、べこちゃんが先に出て、一分ほど後にテツさん、そのまた一分後に僕がリスタートしました。

しばらくは誰にも追いつくことはなく、新緑が萌え、木漏れ日の射す道をひとりでツーリング。ここを僕の前に18台が走って行ったんだな…みんな楽しんでくれてるかな…って、いろんな思いを噛み締めながら走っていました。…実際は18台ではなく、17台だったのですけれどね。

たぶんここで、バラバラにスタートしたみんなが一同に会する場面に遭遇すると思われた「プチ難所」。うん、やはり思惑取りでした。溜まってますね(^^)


小さめのバイクではそれほど怖くなく、ちょっと汗かいたけど楽しいな〜くらいの場所なんですが、大きいバイクにとってはなかなかの難所。以下は、サウイフモノさんが撮っておいてくれた、その難所通過中の「大きめバイク」のみなさんです。生で見たかったな…(笑)

ちばてつさん


カシンさん


すっとこさん

でも、より大きいバイクではやっぱり無理でした…こんなとこ連れて来てゴメンナサイ。例えばサウイフモノさんやビートさんのBMW HP2の場合、水平対向エンジンのヘッドがルート上にある岩にあたってしまうので、物理的に無理ですよね。そんなわけで、ここを通過不可能なビッグマシンのみなさんは、迂回路に誘導しました。これで数コマ分をワープするので、現在地がここのコマになりますよ、と教えて、そこからリスタートしてもらうことにしました。

その迂回からのリスタート地点にあるプチヒルクライム(オンルート)。


みんなが盛り上がっていたんですけども、僕はそれに後ろ髪をひかれつつ、またガレ坂をひとりで下っていきました。そう…メンバーが一人足りないんですよ。べこちゃんがいない!どこで間違った?

心配するテツさんには先にいってもらうことにして、バックマーカーの僕が捜索にいくことにしました。国道沿いに出るまでルートを逆走して、べこちゃんケータイに電話をしてみたのですが、コールはするものの応答はなし。しかたがないので、そのままルート上のわかりやすいコマの地点で待ちました。着信に気がつけば、電話がかかってくるかも知れないしね。

そのまま待つこと十数分…来ましたよ、べこちゃんのTT-R。どうしたの?と聞けば、分岐点の記号の意味がわからず、ありもしない「田んぼ」を探して迷走し、いったりきたりで距離もわからなくなって、こりゃだめだ〜ともう一度スタート地点まで戻ってからリスタートしたそうです。コマ図のわずか4コマ目まででミスコースを二回もやらかすとは、なかなかの大物です。

テツさんが心配してるからメールいれたら?と言ったのに、「さっきmixiでツブヤイタから大丈夫〜」と言うので、そのまま先を急ぐことにしました。…いや、後で聞いたら、テツさんはめっちゃ心配してて、全然大丈夫じゃなかったんですよ。

コマ図を楽しんでもらうために、べこちゃんを先に行かせて、バックマーカーの僕が後追い。分岐のたびに一時停止して、「ねえねえ、ここで、あってる?よね?」みたいな顔で振り向くのはやめてくださいw。自分で考えろーw

その後しばらくしたら、まくちゃんの携帯から電話がありました。T塚さんちのXRのクラッチが終了するという事件が発生したようです。

しかたなくT塚夫妻がリタイヤすることになりました。XRはその場に置いてトランポで回収するために、T塚さんがKTMに乗り、まくちゃんがデポ地までM上さんのバイクに二人乗りで送っていただく、という段取りになりました。

そのころ、トップのほうはおそらくそろそろランチタイムポイントにつきそうだったのかな。


まあそれにしても、何があっても動じないというか、マイペースなべこちゃんです。

僕とべこちゃんは見れなかったけど、運が良ければこの場所からパラグライダーが飛ぶ様子が見れたはず。



そんなこんなで、ランチタイムポイントには、トップで着いた人のおそらく一時間以上のビハインドで到着。そこでべこちゃんと僕を迎えてくれたみんなの笑顔を見て、「あ、このイベントはどうやら成功してるんだ」と安心しました。


T塚さんちをデポ地まで送ってくれたM上さんは、ランチタイムポイントで再び合流して、午後の部はまたオンルートで走れることになりました。良かった良かった。

ご飯も食べずにべこちゃんを待っていたテツさん。愛だね、愛。

テツ:「よくそれでコマ図好きとかいうよな〜」
ベコ:「ん?なんか言った?テツ、ソフトクリーム食べる?」
的な、会話の噛み合わなさもステキな夫婦です。

午後のコマ図は、午前よりルートがシンプルで、致命的に迷うところはないはず。
ひたすら気持ちよいロングダート。もう言葉は要りませんね。










このまま、午後の部は平和に終わるかと思いきや…最後の最後で、もうひとつ事件がありました。

ゴールまであと12kmの地点。ビートさんのタイヤからドライバーが生えてます。
僕もチューブや工具などは持っていたのですが、僕がこの場に着いた時には、ビートさんの後ろを走っていたM上さんがすでにチューブを提供してくださっていました。

M上さんは、午前も午後もスタッフのようにこのイベントを助けて頂きました。本当にありがとうございます。また、後でお風呂で聞いたことですが、道楽者さんやすっとこさん、シラスさんらで、道を塞いでいた倒木(下見の時にはなかったものらしい)を一本、鋸で切ってどけてくださったそうです。みんなの協力に、感謝感激です。



僕はバックマーカーだから最終ライダーです。ゴール地点で、先についたみんなが待っていてくれて、みんな笑顔で、とっても嬉しかったんです。


コマ図ツーリングだと、大人数ツーリングでも互いを気にし過ぎず、カットビなりノンビリなり、それぞれがそれぞれのペースと楽しみ方で走れるのが良いんだな、と参加のみなさんを見ていて思いました。ルートがリエゾンだけで127キロなんてコマ図ラリーとしては短いよな、と思わせておいて、終わってみたら、コマ図もリエゾンもおもしろい〜!ダートお腹いっぱいだよー(実はダート率50%以上)!楽しかった〜!と参加者のみんなに感じていただけたなら、このイベントは成功です。

てつべこ夫妻が、mixiのつぶやきにて、このイベントをDOAをもじった「GOA」(がべ OF ADVENTURE)と命名してくれてました。どうもありがとう…っていうか、「冒険のガベ」って、文法おかしいから。復活のシャア、みたいなもんか?で、GOAって、マグマ大使に出てくる悪い人?


第2回の開催はいつかわかりませんが…というか、今回以上の楽しいルートを考えるのって、ハードル高いな…。でもまたいつかやりましょう。それとは別に、今回は参加できなかったけど走ってみたいというお友達のために、今回と同じコマ図を使った第1.5回?なら、いつでも開催できますけどね。

さて、自主的なプレイベントも無事終わり、週末は本番のDOAですよ。

出る人は楽しみましょう!!!出ない人も、また一緒に遊んでね。

他の参加者が書いてくれたレポートへのリンク
1 サウイフモノさん
2 おじょー

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