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LA訪問記 その2
(まだ到着日だよ)

 弟夫妻のアメリカでの家は、LAの東、ARCADIAという街の一角。僕はアルカディアと読むのだと思いこんでいたが(昔読んだ、松本零士の漫画の影響だろうか)、車の中でそう口にすると、弟が「アーケイディアだよ」だと教えてくれた。ちなみにこの街の呼称は、iOS5のGoogleMap日本語版ではアーケイディアと正しく書かれているが、iOS6のMapではアルカディアと誤記されている。頑張れアップル。

家では、こちらも半年ぶりに会う弟の奥さん、takaが笑顔で出迎えてくれた。弟とは対照的に、takaさんはむしろ以前より明るく元気になったように見えた。

車が二台停められるガレージ、吹き抜けのリビング、明るい日差しが注ぐ庭。訪問したばかりの我々から見れば、とてもすてきな家だと思ったのだが、二人の話を聞くと、実際はこの状態にするまでにするのが大変だったようだ。

この国に来たばかりの日、Shinyaは飛行機に乗る際からスーツとネクタイ姿だったらしい。なぜなら、LAにつくやいなや、夫妻はすぐに仕事関係の挨拶回りにひきずりまわさることになっていたからだ。気疲れと時差ボケでへとへとになって、ようやく自分たちがこれから住む家にたどり着いた二人は、唖然とした。

彼らが目にしたのは、まるで掃除されていないように見える、埃にまみれた家。さらによく見ると、そこらに蜘蛛の巣が…いや、蜘蛛そのものがいる…。

日本で賃貸住宅を借りる場合、前に住んでいた人が出た後に、ハウスオーナーによって補修やクリーニングが入った後、新しい借り主に引き渡されるというのが一般的なのだが、この家は家は弟の勤務先があらかじめ用意してくれる借上住宅で、オーナーからずっと借りっ放しで、寮のように使われているようだ。そして、前任者が直前まで生活していて、慌ただしく出て行った状態のままで彼らに引き渡されたようだ。

ともあれ、なにかと世話になっている、勤務先の先輩に当たる人に相談してハウスクリーニングを呼んでもらい、床を重点的にクリーニングしてもらい、日本と同じように靴を脱いでの生活ができるようになったようだ。

それでも、ブラインドに隠れていた窓一面の蜘蛛の巣を自分たちで掃除したり、と様々に手を入れながら、ようやく落ち着いて暮らせる家を手に入れたのだという。

そんな苦労がいろいろあったようだが、家のインテリアはシンプルかつセンスよくまとまっていた。さすがTakaさんだな!

(まだまだ続く)
| 2012 U.S.A | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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